“Care for People, Care for Earth”を企業姿勢に掲げる旭化成グループ。これまで培ってきた技術を結集して、2050年のカーボンニュートラルと、人々が生き生きと暮らせる社会の両立を進める。創業者・野口 遵の思い「大衆文化の向上を念として、最善の生活資料を最低廉価に然も豊富に給することを以て究極の目的」を守り、2022年に創業100周年を迎える同グループの技術の系譜とは? 目指すサステナブルな社会とは?
— 読み進める ps.nikkei.com/asahikasei2203/
コメントを残す